家(PC)の鍵をかけ、外部からの侵入通路を塞ぐことが出来るセキュリティ機能を「ファイアウォール」と言う。
ファイアウォールとは直訳すると「防火壁」
火災から人や資産を守る防火壁のような役目を果たすことから、こうした名称が付けられているわけ。
ファイアウォールは外部からのPCへのアクセス、PCから外部へのアクセスを監視・制御することで不正なアクセスを防いでくれますね。
Archive for 2月, 2008
ファイウォール
モデムの電源を切る
簡単な不正アクセス対策として、まず使用していないパソコンのモデムやルーターの電源を切る方法がある。
アナログ回線の時代はモデムの電源を切るのは普通でしたが、常時接続時代になってからは仕事に行っている間も就寝中も電源は付けっぱなしという人が増えているのではないでしょうか。
そういった隙のあるPCをハッカーは狙っています。
しかしハッカーはインターネットの回線を通じてあなたのPCに攻撃をかけるのですから、モデムやルーターの電源を切ってネットに繋げなくしてしまえば攻撃のしようがありませんね。
仕事に行く時、就寝中は電源を切るように心がけることで不正アクセスされる隙を減らすことができる!
しかしこの方法はあくまで不正アクセスされる隙を減らすための方法であって、防ぐ手段ではありません。ハッカーの攻撃からPCをしっかりと守るためにはファイアウォールを導入する必要があります。
あなたが加害者に。。。
パソコンに不正侵入されてしまうと、そのパソコンに他のコンピュータを攻撃(スパムメールを送信するなど)するためのプログラムを仕込まれることも・・・。
これにより、自分の気づかない間に別のパソコンを攻撃する「踏み台」にされてしまう場合がある。
この場合、不正アクセスの被害者になると同時に、知らない間に加害者にもなってしまうことになります。
最悪の場合は損害賠償を請求されたりすることにもなりかねませんので注意が必要です。
セキュリティホール
セキュリティホールとは、OSやソフトウェアなどの欠陥が原因で生じた、プログラムの欠陥、セキュリティ面の弱点(穴)のこと。
悪意のあるハッカーは、このセキュリティホール(弱点)をねらって、パソコンに侵入してくる。
これによりシステム破壊や個人情報を盗みだすという攻撃をしてきます。
最悪の場合、コンピュータの管理者権限を奪取されてしまう可能性も。
ID、パスワード盗用による、なりすまし行為
他人のIDやパスワードを盗み、無断でその人になりすましてインターネットを利用したり、インターネットを通じて他人のパソコンに入りこみ、パソコンの中のデータを勝手に見たり操作されたりすることを「なりすまし」という。
これにより、
◎自分の知らない間にオンラインショッピングで買い物をされる
◎メールを盗み見される
◎ホームページの内容を改ざんされる
◎パソコンの動作をさまたげられたりする
などの被害があります。
不正アクセス
ウイルスと同様に被害が深刻化しているのが「不正アクセス」。
インターネットを経由して、個人や企業のパソコンに侵入する行為を「不正アクセス」という。
ブロードバンドの普及で24時間常時接続の環境が浸透する中、個人を狙った「不正アクセス」の被害が広がっているのが現状です。
平成12年に施行された「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」(不正アクセス禁止法)では、不正アクセス行為を禁止しています。
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